クリスマス・イブアイ・ラブ・クリスマス

2008年12月24日

クリスマスと靴下



クリスマスには靴下がよく登場しますね。
クリスマスプレゼントを入れてもらうための靴下。
靴下を、夜寝る前にもみの木につるして
プレゼントをお願いするというのが
クリスマスのあったかいシーンでもあります。

でも、なぜ、サンタクロースは
靴下の中にプレゼントを入れるのでしょう?

4世紀というから大昔ですが、
東ローマ帝国小アジアのシュラ(現在のトルコ)に
カトリック教会の司教セントニコラウスという人がいたそうです。

あまりの生活の苦しさに、ある一家の娘3人が
過酷な仕事に出されようとしていました。
これを聞きつけたのは聖ニクラウス(つまりサンタクロース)。
その一家にたいそう同情したサンタクロースは、
金貨を巾着に入れて煙突から投げ入れたのだそうです。

巾着は、暖炉のそばで乾かしていた靴下の中に落ちました。
その話を聞いた人々は靴下を吊るして
サンタクロースを待つようになったといわれています。

また、子供たちの間ではクリスマスシーズンの最後のイベントとして
1月5日の夜、靴下を枕元に置いて眠る習慣があります。
シーズン中、良い子にしていた子にはキャンディを、
そして悪い子には炭の燃えかすを魔女が入れていくといわれています。

靴下に入るぶんだけおねだりをするというのであれば
慎ましくてよい話のように聞こえますが、
今だったら靴下には入り切らないものが多いかもしれませんね。

あなたの今年のクリスマスプレゼントは
靴下に入る大きさのものですか?

2008年12月14日

クリスマスのホームイルミネーション

クリスマスのイルミネーションで
家を飾り付ける風景を多くみかけますね。
イルミネーションが暗い住宅街を照らし、
キレイなだけではなく
防犯上も効果があるのではないか?と言われています。

クリスマスから新年の楽しみになりつつある
ホームイルミネーションですが
エコが話題に登ることも多い昨今、
環境や経済的にちょっと気になる?という
微妙な気持ちも。。。

さて、クリスマスのホームイルミネーション、
いったいどのくらいのお金がかかるのでしょう。

まずはイルミネーションに必要となる
あれこれを買うことになりますが
3万円くらいから始める人が多いようです。

地域のコンテストなどで入賞する人たちのイルミネーションは、
200〜300万くらいかかっているとのことですが、いきなり
大きな金額を出せるはずもありませんね。

ツリーから始める場合でも、飾り付けがされたツリーは、
値段がメーカーによっても違います。
飾り付けを自分でするのも節約になりますね。
電球を買って
思ったような飾り付けをする方がいいかと思います。

最初からデザインができているモチーフライトをつける、
という手もあります。
モチーフライトは、一般的なもので3千円くらいからあります。

電球の種類は基本として知っておきたいですね。

●電球
イルミネーションに使われる電球は、
ペッパー球・ミニ球といわれているもので、
これはいわゆる電球でした。
この電球のメリットは、価格が安く、手軽に買えるのことです。
デメリットは球切れがしやすく、電気代もかかる点です。

●発光ダイオード(LED)
2、3年前から一般的に発売されたのが、LED(発光ダイオード)です。
メリットは熱を持たないので
樹に巻き付けても樹に負担をかけないことです。
電気代がかからず、球切れもなく、エコですね。
光も強いのが特長です。

デメリットは価格が高いということ。
ペッパー球の3、4倍はかかります。
そして断線しやすいのも欠点です。
LEDのコードの中には銅線があって、
ちょっとした刺激で切れてしまうのです。

外に飾ることを考えると、丈夫であってほしいのですが
扱いはていねいに、
風あたりの強くないところに使うなど配慮が必要です。
posted by fchri at 11:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | イルミネーション

2008年12月05日

クリスマスのカラー

クリスマスにはある程度、
決まった色のパターンがありますよね。

クリスマスカラーというと、
どんな色を思い浮かべますか?

まずは赤と緑。
ふだんなら、まずほとんど
することがないと思われるカラーコーディネートです。
サンタクロースの赤。ポインセチアの赤。
人気のクリスマスローズは赤とは限りませんが。。

赤はクリスマスに伝統的に用いられて来た色。
キリストの血の色を表すとされていますが、もしかして
冬の厳しい国々では、赤という色が生気を感じさせる色、
体を温め、活力を与える色として
捉えられてきたのでは?という
本能的な色選びも連想させる色ではないでしょうか。
鮮やかなクリスマスの赤。

そして緑はクリスマスツリーに代表される常緑樹の色。
こちらも生命を象徴する意味があるのだと言われます。

最近では、清楚な雪を連想させる真っ白な飾り付け、
鮮やかな青色LEDの普及にともなって、
真っ青が幻想的なイルミネーションなども
あちこちで見られますが、
やはり赤と緑の取り合わせはぬくもりを感じさせる
カラーコーディネートなのではないでしょうか。

そして、そこに豪華さを加える金。
ゴールドは星の光。
キリストが生まれたとき、
大きな星が空に出ていたとのことですが
何か新しいものが生まれる象徴のようなものを
金色の星が感じさせてくれるような気がします。


カップ&ソーサー 歳時記シリーズ クリスマス

こんなカラーコーディネートがおしゃれですね。

2008年12月02日

クリスマス in Japan!

クリスマスってそういえば、いつごろ
日本に入ってきたものなんでしょう?

実は、クリスマスが日本で祝われたのは意外と古く、
戦国時代にもあったそうです!

クリスマスとは呼ばれていませんでしたが。。

当時、クリスマスは「ナタラ」と呼ばれていたそうです。
これはラテン語のナタル(誕生)から来た言葉から
「ナタラ」と表現されていたものだそうです。

ポルトガルでは「クリスマスおめでとう!」のことを
「Merry Christmas!」ではなく
「Feliz Natal !(フェリツ ナタル)と言います。

日本にクリスマスが入ってきた経路は、
アメリカなどではなく、
天ぷらやシャボンと同じような経路、
ポルトガルからのようですね。 

日本で最初のクリスマスは
1552年に山口で祝われたものと言われています。

イエズス会「日本通信」の公式記録があるのだそうです。
山口のどこでクリスマスのミサが行われたかというと、
領内でキリスト教布教を公認していた大名の大内義隆が
神父トルレスに建設を許可した
「大道寺」内の教会だったとのこと。

ミサは数回にわたり、訓話や合唱、
食事の振舞いなどがあり、
教会に入れないほどの信者で
賑わったと記録されています。

現在の「大道寺」跡地は
「聖ザビエル記念公園」となっていて、
ザビエルの胸像が
十字架をかたどった御影石の中に埋め込まれた
記念碑ができています。

日本人が主催する初のクリスマスパーティーは
明治の時代でした。

1874 年(明治7年)東京・銀座で
女学校を経営するプロテスタント原胤昭
(元・江戸南町奉行所、与力)による
クリスマスパーティーだったそうです。

原胤昭氏は日本最初のキリスト教書店
「十字屋」を銀座で始めた人で、
いまでもレコード店・ホールの
「十字屋」として銀座で営業が続いています。

クリスマスパーティーでは、
日本式のクリスマスツリーや、裃や刀、
大森かつらをつけた殿様風のサンタクロースが登場し、
装飾も提灯や芝居の落とし幕などを飾った
和風のクリスマスの催しだったと記録されているそうで、
なんだか楽しそうですね。

パーティーの場所は築地の第一長老教会だったそうです。
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2008年12月01日

クリスマススピリッツ

欧米のクリスマススピリッツと日本のクリスマス気分
クリスマススピリッツという言い方があります。
これは欧米で頻繁に使われるものらしく、
愛にあふれたスピリッツです。

クリスマスの精神=クリスマススピリッツ。
「Loving, Sharing, Caring」という
3つの言葉が本質を表していると思います。

クリスマスには親しい人と友好を深め、貧しい人を助け、
私たちのいる平和な状況に感謝することこそが
「クリスマスの意味」という、欧米流の高尚な理念、
精神のあり方が背景にあるんですね。

一方、クリスマスと言っても、日本のクリスマスは、
サンタクロースがすっかり主役。
クリスマススピリッツをベースにしていませんね。
プレゼントがもらえる特別な日、という定義で輸入されてきました。

クリスマスの理念的、宗教的背景が濃いことは否めません。
なにか特別で
ロマンチックでゴージャスな雰囲気を楽しむ
イベントになっています。

いろいろとネガティブな評価が多い日本のクリスマスですが、
すでに最も愛され、多くの人に心暖まるエピソードを残し続ける、
重要な年中行事、イベントであることは間違いないでしょう。

クリスマスはスピリッツも大事だけど、みんながほっとしたり、
感動したり、そういう切り口があってもよいと思います。

クリスマス。今年はどんなクリスマスにしたいですか?
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2008年11月18日

クリスマスとポインセチア




ポインセチアは真っ赤な色が印象的な観葉植物ですね。

クリスマスを飾るポインセチアは秋頃からお店に出てきます。
鮮やかな赤色は、クリスマスにぴったり。
寒くなる季節に華やかです。

ポインセチの赤い部分、色のついた葉のようなものは、
実は、葉でも花でもなく苞です。
花は一番上に小さく咲いているものがそうです。

苞の一番ポピュラーな色は赤ですが、
他に白やピンクなどの色もあります。
赤と白をそろえれば、ますますクリスマスにぴったりです。




ポインセチアはクリスマスの飾りとして
知っている人も多いでしょうが、
実は中米の植物です。

アメリカからポインセチアが渡った欧州では、
クリスマスに赤を飾る習慣がありました。

赤はキリストの血の色なのだそうです。
ちょうどクリスマス時期に苞葉の赤色が最高に美しくなり、
下葉の緑との調和もきれいで、
花の中にある蜜腺の黄色が、
鈴の金色の役割りを果たしていると見られたそうです。

特にクリスマスに由来がある訳でもないポインセチアが
クリスマスに用いられるようになったのは
こうした背景だそうです。
欧米では「クリスマスフラワー」の別名まで持っているとか。

ポインセチアは挿し木で増やす事ができます。
時期は4月中旬から6月ぐらいがベストです。

摘芯したものを挿し木に利用できます。
挿し穂はしばらく水に付けて白い樹液を抜いてから挿します。

実は温かい日当たりが好きな植物なので、
生育期の5月から10月頃までは日当たりのよい場所で育てます。

真夏は暑過ぎるので午前中の日光に当てるぐらいにしておきます。
秋の最低気温が15度を下回ったら室内に入れ、
出来るだけ明るい場所で育てます。

冬の耐寒温度は5度ぐらいありますが、
色の付いたポインセチアの苞を長く楽しむために
出来るだけ暖かい、最低温度10度以上で管理するようにします。
特に、その年に購入したものは温室育ちなので、
寒さで葉が落ちやすいです。

ポインセチアは12時間以上の暗闇にあう短日条件にならないと、
苞が鮮やかに発色しない性質があります。

9月上旬の夕方5時〜6時ぐらいから、
翌朝の7時〜8時ぐらいまで箱などに入れて
完全に光を遮断して短日処理します。

そうすると、ちょうどクリスマスの頃に
あの真っ赤な色になるのです。
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2008年11月12日

クリスマスイルミネーションと東京タワー



クリスマスのイルミネーションには独特の空気があるので
大好きです。

クリスマスケーキの近づくこの時期、
どんどん日も短くなって、夜が長くなりますね。
寒さも増してくる時期です。
なんとなく、寒い。なんとなく人恋しい季節でもあります。

そんな空気のなか、ときに明るく、ときに幻想的に光る
クリスマスのイルミネーション。
ココロにほっと灯りがともるような
あたたかさを提供してくれますね。

今年も、東京タワーでは
恒例のクリスマスイルミネーションが点灯中です。

開業50周年の今年は、「50周年記念オブジェ」と
「アニバーサリーベンチ」が初登場。

総数10万の光ファンタジーと都内最大級12mのツリーが呼び物です。
東京タワーのクリスマスイルミネーションは
すでに東京の冬の風物詩。

期間 12月25日(木)まで毎日
時間 午前9:00〜24:00
場所 東京タワー正面玄関前

今年のツリーは都内最大級なのだそうです。
高さ12mの生のモミの木、イルミネーションと飾りは3万個も!
夜空にそびえる東京タワーはオレンジ色、
ツリーのイルミネーションと競演ですね。東京タワーならではの迫力。
ツリーにはウィンドチャイムを飾り、光だけでなく、
風に吹かれてそよぐ音色が楽しめます。
更に今年のイルミネーションは、
16時〜23時まで時報毎に約15分、光のショーが展開されるそうなので
ますます見逃せませんね。
ぜひ、あたたかくして出かけたいものです。
posted by fchri at 22:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | クリスマス

2008年11月05日

クリスマスって?

クリスマスとはそもそも何でしょう。



クリスマスは、Christmas。つまり、Christ mas。
Christはキリスト。Masはミサという意味だとか。
クリスマスは「キリストのミサ」ということです。

クリスマスは現在、12月25日をキリストの誕生日、
キリストが降誕した日として祝う宗教的な行事ですね。

クリスマスの起源はしかしながら、太陽崇拝にあります。
1年のうちの、太陽が一番弱くなる季節。
これは、冬の厳しい地方において、
キリスト教以前からあった習慣です。

12月25日をクリスマスとして祝うという習慣は、
実は聖書の教えではないのです。

クリスマスがもともとキリスト教の教えでなく
異教に起源を持っている事は
実は昔から広く認められていました。

そのため、クリスマスを祝う事は、
17世紀ごろのイングランドや
アメリカの植民地では禁じられていたのです。

クリスマスに限らず、古い宗教に関することは、
その起源もすでに定かではなくなっていたり、
また、中世など途中の時代で、
当時の権力者によって利用されたりして
本来の姿が分からなくなっていることは
少なくありません。

クリスマスも、キリストが死んだ後の時代になってから、
異教徒を(名目上の)キリスト教に改宗させるために
ローマの異教の祭りの日と
同じ日付にすることを考えたのだ、と言われています。

宗教指導者たちはキリストの誕生日を
「征服されざる太陽の誕生日」
を祝う日と同じにしたのです。

当時のローマでは、
12月17日から12月24日の期間には
農耕の神をたたえるサトゥルナリア祭が行なわれていました。

この祭りでは宴会をしたり
贈り物をしたりする風習がありました。
これが現在のクリスマスの贈り物の起源だとする説もあります。

また、クリスマスにプレゼントを交換するのは、
キリストへの誕生日プレゼントであって、

「わたしの兄弟である
これらの最も小さい者のひとりにしたのは、
すなわち、わたしにしたのである」
(『マタイによる福音書』25章40節)
という言葉に由来するのだと言われているそうです。
posted by fchri at 22:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | クリスマス

2008年10月29日

世界のクリスマス

クリスマスは今や世界中で祝う行事となっています。
しかし、もちろんキリスト教のお祝いなので、
クリスマスを祝うのはキリスト教の国であるわけですが、
日本などはお祭り、年中行事の一つとして
楽しむという雰囲気が強いです。
それがよいかどうかは別として
クリスマスは大きなイベントですね。

クリスマスは、キリスト教の中でも
カトリックの影響の強いイタリアやフランス、
スペインなどでは、12月25日に始まります。
25日になると終わってしまう日本とは違います。

クリスマスは、どちらかと言うと、
日本のお正月の雰囲気に近いものがあり
家族でゆっくり過ごすという国が多いようです。

クリスマスの終わるのは1月6日頃。
クリスマスの飾り付けは23日頃に行います。
24日はクリスマス・イヴとして夜を祝います。
飾り付けは1月6日を過ぎてから
取り払われることが多いようです。

クリスマスの飾りには、
キリストの誕生の話に登場する場所や
人物の人形が使われます。

赤ん坊のキリストだけは
24日から25日に日付の変わる深夜に
登場することになります。

しかし、キリスト教の国でも、
それぞれ国によって祝い方が違います。

イタリアでクリスマスのプレゼントを持って来るのは
ベファナ(Befana)という魔法使いで、
サンタクロースではありません。

オランダやドイツの一部地域などでは
ニコラウスの日は12月6日です。

子どもたちがクリスマスプレゼントをもらうのはこのとき。

ドイツでプレゼントを持ってくるのは
北部ではヴァイナハツマン(Weihnachtsmann)、
南部ではクリスト・キント(Christkind)と呼ばれています。

イギリスではクリスマスプレゼントを持ってくるのは
サンタクロース(Father Christmas)で、12月25日にもって来ます。

アメリカでは、イギリス流のクリスマスが一般的です。

日本のクリスマスもアメリカ流を受け継いでいます。

クリスマスには、挨拶のために、
クリスマスにちなんだ絵はがきや
カード(グリーティングカード)を送ることもよく行われます。

アメリカでは、ここ数年、
クリスマスを祝わない立場の人に対して
「メリー・クリスマス」の代わりに
「Happy Holidays ハッピー・ホリデーズ」の
挨拶を用いる場合があるそうです。

宗教的中立の観点からとのことですが
様々な人が暮らすアメリカならではでしょうか。

オーストラリアなど南半球の国々では、
クリスマスは夏まっさかりの時期。

クリスマスパーティーは屋外やプールなどで
開催されることも多く、
明るいクリスマスですが
サンタの衣装は北半球と同じと言われています。

暑そうですね。
やはり、雪景色が似合うのがクリスマス、と
思ってしまいますが。。
posted by fchri at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | クリスマス

2007年12月23日

日本のクリスマスケーキ

クリスマスと言えば、クリスマスケーキ。

日本で定番のクリスマスケーキは、
イチゴと生クリームのケーキではないでしょうか。
赤と白のデコレーションケーキは
華やかで、この季節に相応しいですよね。



このクリスマスケーキのせいで、
イチゴの旬が12月になってしまったくらい
イチゴの需要もこの時期に高まります。
ホントウはイチゴの旬って、5月なんですけどね。。。

日本のクリスマスケーキは、普段から見かける
イチゴと生クリームのショートケーキと
同じように見えます。
でも、よく見ると、
デコレーションは違うんですよね。

クリスマスケーキには、やはり、
特にクリスマスムードを高めるアイテムが乗ります。

クリスマスツリーや砂糖菓子のサンタクロース、
チョコレートの家などなど、特別の飾り。

クリスマスケーキを、
このようなクリスマスムード一色の
夢のあるデコレーションケーキとして
定着させたのは、ある洋菓子メーカーでした。
ケーキといえば不二家と思う方も多いでしょう。
問題も起きましたが、信頼あるブランドですね。

日本のクリスマスケーキの歴史は、
創業明治43年(西暦1910年)、
ペコちゃんでおなじみの不二家から始まったそうです。

日本に定着しているクリスマスケーキは
スポンジケーキにホイップした生クリームや
バタークリームをたっぷりぬったものを土台にします。

クリスマスムードを演出する
砂糖細工のサンタクロースやクリスマスツリー、
チョコレートの家やプレートを置き、
赤いイチゴで飾りつけ。
これがクリスマスケーキの定番。

このクリスマスケーキも、
大正11年(西暦1922年)頃から不二家が広めたものだそうです。

クリスマスを祝う国は多いのですから、
クリスマスケーキは、世界各地にありますね。
しかも日本より、ずっと長い歴史を持ち、
意味合いも深いようです。

しかし、クリスマスケーキの
種類の多さがいちばん楽しめるのは、
どうやら日本のようです。

海外の、特にヨーロッパのクリスマスケーキは
お菓子でありながら、もっと滋養のある
冬の栄養食ですが、
日本のものは純粋に楽しいお菓子ですよね。

日本定番のクリスマスケーキを始め、
海外の伝統的クリスマスケーキ、
各パティシエたちが腕をふるったクリスマスケーキなどなど、
洋菓子屋さんの店先には、
実にバラエティー豊かなクリスマスケーキが並んで、
さらに華やかな雰囲気を盛り上げてくれます。
posted by fchri at 10:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | クリスマスケーキ


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